サンプルコンテンツの修正

Author: ContentsViewer

.gitignore

@@ -0,0 +1,9 @@
+Cache/*.cache
+
+Service/OutputLog.txt
+OutputLog.txt
+
+.htaccess
+
+Home/Master/.index*
+Home/Master/.metadata*

Home/Master/Contents/Messages.content

@@ -4,8 +4,7 @@
     <CreatedAt> 2019-04-26
     <Tags> noindex
     <Summary>
-        
+        Messages 管理. すべてのコンテンツページで表示される.
     </Summary>
 </Header>
 // 現在メンテナンス中です...<br>動作に問題が出る可能性があります. m(_ _)m
-

Home/Master/Contents/Root.content

@@ -8,14 +8,13 @@
 
         ![CollabCMS](CURRENT_DIR/Images/CollabCMS.png)
 
-        **はじめて立ち上げた方**は, まず[セットアップガイド](ROOT_URI/Setup)を実行して, 
+        **はじめて立ち上げた方**は, まず[セットアップガイド](CURRENT_DIR/Setup)を実行して, 
         __ユーザ名__と__パスワード__の設定を行ってください.
 
         [::CAUTION]
         =====================
 
             * 編集するためには, __ユーザ名__, __パスワード__が必要です.
-            * __Google Chrome__での編集を推奨します.
 
         =====================
 
@@ -25,10 +24,11 @@
 
             * 画面下部にある`Edit`から現在のページを編集できます.
             * 画面下部にある`Manage`からコンテンツファイルの管理(追加, 削除)などが行えます.
-            * コンテンツの書き方は, [文法一覧](./Syntax)をご覧ください.
+            * コンテンツの書き方は, [文法一覧](CURRENT_DIR/Syntax)をご覧ください.
 
         ======================
 
     </Summary>
+    <Child> Setup
     <Child> Syntax
 </Header>

Home/Master/Contents/Setup.content

@@ -0,0 +1,55 @@
+<Header>
+    <Parent> Root
+    <Title> セットアップガイド
+    <CreatedAt> 2020-5-5
+    <Tags> ガイド, マニュアル
+    <Summary>
+        CollabCMSの初期セットアップ
+    </Summary>
+</Header>
+
+# はじめに
+    * このセットアップガイドは, CollabCMSに必ず必要となる**Masterユーザの設定方法の説明**を行います.
+
+    * Masterユーザ以外のユーザ設定でも, このセットアップガイドに書かれている**コンテンツフォルダパス**を読み替えるだけで, **基本的に同じ**です.
+
+    * このセットアップガイドは, **CollabCMSが実際に置かれるサーバ上**で動作させてください.
+
+    * セットアップ終了後, **必ず**セットアップスクリプト上に書いた**ユーザ名**, **パスワード**は**消去**してください.
+
+# コンテンツ公開, 編集制限の場合(通常)
+    # 1. セットアップスクリプト`Frontend/setup.php`内にある`$username`と`$password`を設定
+        * Masterユーザであるからといって,ユーザ名を`master`にする必要はありません^[注.what-master].
+    
+    # 2. セットアップスクリプトの確認
+        [セットアップスクリプト](ROOT_URI/Setup)
+
+    # 3. `CollabCMS.php->USER_TABLE->'master'`情報の書き換え
+        # 3.1. `hashedPassword`, `digest`に[セットアップスクリプト](ROOT_URI/Setup)で表示されている値をコピー&ペースト
+
+        # 3.2. `'master'` を設定したいユーザ名`$username`に変更
+
+    # 4. [ログインページ](ROOT_URI/Login)にアクセスし, ログインできるか確認
+
+    # 5. [フロントページ](ROOT_URI)にアクセスできるか確認
+
+# コンテンツ非公開, 編集制限の場合
+    # 1. セットアップスクリプト`Frontend/setup.php`内にある`$username`と`$password`を設定
+        * Masterユーザであるからといって,ユーザ名を`master`にする必要はありません^[注.what-master].
+    
+    # 2. セットアップスクリプトの確認
+        [セットアップスクリプト](ROOT_URI/Setup)
+
+    # 3. `CollabCMS.php->USER_TABLE->'master'`情報の書き換え
+        # 3.1. `hashedPassword`, `digest`に[セットアップスクリプト](ROOT_URI/Setup)で表示されている値をコピー&ペースト
+
+        # 3.2. `'master'` を設定したいユーザ名`$username`に変更
+
+        # 3.3. `isPublic`を`false`に設定
+
+    # 4. [ログインページ](ROOT_URI/Login)にアクセスし, ログインできるか確認
+
+    # 5. [フロントページ](ROOT_URI)にアクセスできるか確認
+
+---
+[注.what-master]: Masterユーザとは, `Home/Master`ディレクトリを保有するユーザを指します.

Home/Master/Contents/Syntax.content

@@ -2,7 +2,7 @@
     <Parent> Root
     <Title> 文法一覧
     <CreatedAt> 2018-9-19
-    <Tags> 軽量マークアップ言語, ライブラリ, 文法
+    <Tags> 軽量マークアップ言語, 文法
     <Summary>
         ここでは, OutlineTextの文法を示していきます.
         基本的に`Markdown`と似せていますが，インデントに対する挙動が異なります．

Home/Master/Contents/Tips.content

@@ -1,10 +1,10 @@
 <Header>
     <Parent> 
-    <Title> Tips
+    <Title>
     <CreatedAt> 2016-8-28
     <Tags> noindex
     <Summary>
-        Tips管理
+        Tips管理. FileManagerで表示される.
     </Summary>
 </Header>
 まとめることはいいことです!